Kenji Takenaka | 竹中 健次
日本国内でフラワーデザインを修得後、2009年よりNY に拠点を移し活動。
「花の詩人」と賞賛された者が作り出すフラワーデザインは「花の彫刻」としてNYで絶賛され、カーネギーホールの「Season Opening Night Gala Concert」の装飾を日本人で初めて指名される。国連アンバサダーボールでの装飾を行なったりメイシーズデパートのフラワーショーにおいては、「アメリカのトップ・フローラル・デザイナー」の6名の一人にも5年連続選出される。
ニューヨークでの活躍が高く評価され、現地メディアでも大きく取り上げられており、近年ではジョージ・ジェンセンなどのジュエリーブランドや、バカラホテル&レジデンス、クインホテルといったラグジュアリーホテルとの専属契約を行ない活躍の場をより一層広げている。